中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号
今回提案しています森林環境についてでございますが、中津市は、面積は491.515平方キロメートルで、地域の約80パーセントが山林原野で占められています。その中で、過疎化と少子高齢化が進み、森林の環境が荒廃して伐期を過ぎた人工林対策や所有者不明、大規模災害の危険性、隣接境界が分からないなど、対応が早期に求められています。
今回提案しています森林環境についてでございますが、中津市は、面積は491.515平方キロメートルで、地域の約80パーセントが山林原野で占められています。その中で、過疎化と少子高齢化が進み、森林の環境が荒廃して伐期を過ぎた人工林対策や所有者不明、大規模災害の危険性、隣接境界が分からないなど、対応が早期に求められています。
新庁舎の特徴としましては、1階部分をピロティ方式とした一部5階建てで、延べ床面積を6,000平方メートルとし、大規模な地震に対しても庁舎機能を維持できるよう柱頭免震構造鉄筋コンクリート造りを採用しております。
本工事では、普通教室3室、図書室、配膳室、昇降口を備えた延べ床面積1,004平方メートル、3階建て校舎を整備する計画となっています。 今回、北部小学校校舎新増築にあたり、耐火性、耐震性、地域材利用貢献度、耐久性、遮音性、屋上利用、維持管理などの面から、多角的に木造の検討をしています。 次に、木質系の活用についてでございます。
森林環境譲与税は、市町村による森林整備の財源として、令和元年度から市町村と都道府県に対して、私有林人工林面積、林業就業者数及び人口による客観的な基準で案分され、本年度本市に約三千六百万円が交付される予定であります。 活用については、森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律に基づき、市町村においては森林整備、人材育成、担い手の確保、木材利用の促進や普及啓発等に充てることとされております。
本市の農用地につきましては、耕地面積が6,080ヘクタールで、内訳は、田4,070ヘクタール、畑2,010ヘクタールとなっています。また、経営耕地面積は4,049ヘクタールで、内訳は、田2,888ヘクタール、畑1,161ヘクタールとなっています。
それから、やまくに誉のこともありますけれども、公社は今稲作を中心に農業を、重点を置いてやっているように感じていますけれども、山国の地形や面積など、稲作としての耕作条件はあまりよくないと思います。 そこで、稲作については条件のよい地域だけに絞って、公社の事業の一環として、先ほど市長のお話にもありました畜産、それも酪農を中心とした畜産振興を推進する考えはありませんか。
その用地の赤い枠の概算面積はどうなっていますか。 ○議長(藤本治郎君) 宮部財産管理活用課長。 ◎財産管理活用課長(宮部雅司君) 台帳面積では、87万1,695.59平方メートル、約87ヘクタールです。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 真鍋議員。 ◆6番(真鍋公博君) 台帳面積は87ですが、実際実測すれば、130ヘクタールほどあるんじゃないかと言われております。
遊休農地の解消に向けては、担い手が最大の鍵となりますが、昨年度より宇佐産業科学高校による遊休農地を活用する計画によりひまわりの種まき作業などの取組が展開され、今年度はその面積の拡充も行っているところです。 今後も地域の声を聞きながら、両合棚田の再生に向けて、体験事業のほか、棚田米のブランド化、販売促進など、後継者づくりにつながる取組について、地域おこし協力隊を中心に活動を支援してまいります。
全体経費として、同じ面積ならば3メートル間口のほうが2割から3割高くなるといった傾向にあるようでございます。 先日、大日本農会の賞を受賞された方の功績を改めて読み直したところ、当市がなぜ3メートルハウスでやっているのかというのが、一部が分かったところでございます。
次に、競技場ののり面の管理ですが、この施設は山を切り開いて建設されたため大きなのり地面積があります。ここを年に2回から3回草刈りを行っています。 最後に、トラックの管理ですが、現在、草が生えており、十分な管理ができていない状況です。 ○議長(中西伸之) 相良議員。
私でさえ、三番目に面積が広いという、狭いんですけどね、そういう状況なんです。だからもうこの主食米で食えるようにしていただかないと本当に苦しいなと思っています。 これ以上論争しても厳しいので、この下落したままの米価については、あさって若山議員も取り上げてくれますので、何らかの支援を検討していただくことを希望して、三項目めの質問へ入ります。 まずは一点目からです。
◎商工農林水産部長(大下洋志) これまで米価の下落による水稲栽培農家の減収に対しまして、地方創生臨時交付金を活用して作付面積10アール──1反です。
また、森林面積が80%で木質バイオマスの資源もあり、再エネ資源に富んだ地域であること。大企業による地方へのメガソーラー進出から、大資本ばかりが地域の資源を活用していていいのかなどの思いから、住民が公益的な利益還元を伴う再エネ事業を実施することを支援し、地域主導の再エネ事業創出に取り組んでおり、現在、認定事業は23事業あり、21事業が現在稼働中です。
先ほども若干理由等を述べさせていただきましたが、昨年は米価下落ということで自家消費分の十アールの控除はいたしましたが、今回は皆様方の農業生産資材に対する支援、そしてまた生産意欲の喚起ということで、十アールの控除分という点は除いて、作付面積全てに対しての助成とすることとしておりますので、そういったことも加味しながら、農業生産の意欲喚起等を図っていきたいと考えております。
産業建設常任委員会として、この園芸産地整備事業の事業結果に対する評価は、B、良好としましたが、成果目標から見ると実績は良好であるが、以下の問題点が見られるとし、決算から見た不用額が多い理由、①申請者本人の金銭的な理由、②事業における面積拡大の見通し、③労働力不足による事業の取下げが多く見受けられることを問題点としました。
中津市の面積の77パーセントが森林でございます。また3,800ヘクタールの農地面積であります。この広い面積を何らかの形で生かしていくのも、この中津市の特に旧下毛の自然環境と言いますか、あの環境だと思います。そういうことでありますので、ぜひ、それに限りませんけれども、皆さん方の旧下毛の今後の対策どうしたらいいのだというようなことで御意見を賜りたいと思います。よろしくお願いいたします。
委員より、病院運営の実施主体と経営状況や貸付け面積の妥当性、無償貸付けの根拠となる公益性・公共性の法的担保、無償貸付け期間の根拠など、多岐にわたる質疑があり、審査を進める中で、口頭説明だけでは判断が困難であったため審査を中断し、当該病院の経営収支の状況や財産貸付け等に係る手続の根拠、新病院開院後の収支シミュレーション、公益性を踏まえた財産使用目的など、市有財産の無償貸付けに関する違法性の有無を確認するため
面積は7,205平米で、平成27年5月に約2,340万円で購入取得しましたが、さまざまな理由で本来の原木のストックは行われず、平成29年の九州北部豪雨災害の復旧工事に伴う土砂や河川事業に伴う伐採樹木の仮置場として利用されたところです。
総合運動公園については定期的に植栽管理を行っておりますが、運動公園内は面積も広く、一度に全ての剪定、草刈りを行うのは難しいため、約1か月間かけて作業を行っております。 今後も市民会館、市民図書館、総合運動公園等の草木の繁殖対策については、定期的な剪定・除草作業を行い、施設の利便性の向上とともに環境整備に努めてまいります。 以上でございます。
それによりまして、当初予算算定時期には部屋の配置や建設の面積等が断定的ではなかったということから、今定例会で計上させていただいたところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 7番、後藤雅克君。 ◆7番(後藤雅克君) そこの理由に関しては分かりました。 それでは、もう一点。